第一回
債権者集会が終わりました。
まず
裁判所に行き、申し立てをしてくれた弁護士さんと共に指定された時間に、指定された部屋に行きました。
小さな会議室のような所で集まり、債権者から厭味などを言われるのかとびくびくしていましたが、実際はまったく違いました。指定された部屋は大きな会議室のような所でした。
そこには大勢人がいたので、最初はこんなに多くの人が私の
破産のために集まったのかと思い焦りました。
これは私のとんだ勘違いで、大きな部屋に簡単な机といすが数箇所配置され、あちこちの机で同時に、
裁判所の方・
破産管財人・本人(+弁護士)で
債権者集会が行われるのでした。
ここまで来ると債権者はほとんどきてませんでした。
よほどの悪質な計画倒産でない限り・
債権者集会に来てもお金は取れないからだそうです。
名前を呼ばれてテーブルに着くと、いきなり
破産管財人が
裁判所の方に債務がいくらで本人は返済能力もなく・財産もないというようなことを一方的に話、5分も立たずに終了しました。
妻は通常の
サラ金からの借り入れのみのため、今回
破産管財人から
裁判所に免責の申し立てをしてくれました。
会社は最終的に機械を売却した分の消費税問題がまだ残っている、私は会社の保証人になっていたため抵当に入っていた家の売却が終わらないとの理由で、第2回
債権者集会が開かれます。
自宅売却決定まで、自宅退去も延ばされます。